【2021年版】お掃除ロボット機能付きのエアコンクリーニングはなぜ料金は高い?京都の掃除業者が解説します!

夏場の暑い日や梅雨の湿気が多い日、また寒い次期にはエアコンを起動させる日も多くなってくると思います。エアコンは使用すればするほど内部にはどんどん汚れがたまっていきます。エアコンの汚れは病気や肺炎の原因、故障のリスクも大きくなるので当社では定期的にエアコンクリーニングをおすすめしています。ただ、エアコンクリーニングをプロにお願いしようとしたときに「お掃除ロボ機能付きかどうか確認が必要です。」とよくお掃除のサイトには記載しているかと思います。そもそもお掃除ロボって何?という疑問にお答えしようかと思います。

 

<目次>

・お掃除ロボ付きエアコンとは?

・お掃除ロボ機能付きエアコンはなぜ高い?

・お掃除ロボ機能付きエアコンの落とし穴

・お掃除付きエアコンかどうか調べる方法

 

お掃除ロボ付きエアコンとは?

お掃除ロボとは、「自動お掃除」や「自動洗浄」、「お掃除ロボット」などメーカーによって呼び方は様々あります。お掃除機能付きのエアコンは、お手入れ要らずなので店員さんから勧められて家電量販店などで購入された方も多いと思います。お掃除機能付きとうたわれているので、内部もきれいにしてくれるのかと思いきや、そうではありません。お掃除ロボというのは、「フィルターを自動で洗浄してくれるロボ」という意味なのです。要するにフィルターだけしか自動でお掃除はしてくれません。しかも、ダストボックスを定期的にお手入れしないとお掃除機能も意味を成さなくなってしまいます。内部を洗浄してくれるわけではないので、内部にあるカビやホコリはそのまま増え続けていってしまいます。なので、お掃除機能付きだとエアコンクリーニングをしなくてラッキー!というのは大きな間違いで、エアコンお掃除機能がついていてもエアコンクリーニングは必要です。下記の写真はエアコンカバーを外した後と分解した後のお掃除ロボ機能付きのエアコンです。

お掃除ロボつきエアコン

カバー取り外し後

お掃除ロボ付きエアコン

分解後

ご覧の様に空気を温めたり冷やしたりする熱交換器にカビがびっしり付着しています。上記にも記載しましたが、お掃除機能付きといってもエアコンフィルタ―のホコリを取るだけで内部を洗浄するわけではありません。また注意していただきたいのが、内部クリーン機能です。こちらよく勘違いされる方も多いのですが、この内部クリーンはエアコンの電源を切った後に送風をするだけの機能なので汚れをとるわけではありません。エアコンフィルターをすり抜けてエアコン内部にはカビやホコリが下記の作業前写真のようにたくさん付着しています。

エアコン 作業前

作業前

エアコン 作業後

作業後

ただ、エアコンクリーニングをやりたいけどお掃除ロボ付きだと普通のエアコンのクリーニングと何か変わるの?と思われる方もおられると思いますのでそのあたりについてもご説明いたします。

 

お掃除ロボ機能付きエアコンはなぜ高い?

ご存知の方もいるかと思いますが、実はお掃除機能がついていないエアコンとお掃除機能付きのエアコンではエアコンクリーニングの料金は変わってきます。お掃除機能付きのエアコンをお掃除するのは非常に手間と時間がかかってきてしまうため、お掃除機能付きエアコンの方が値段が高くなってしまいます。というのも、お掃除ロボ機能無しエアコンと違い内部の配線などが大きく違い、お掃除ロボ機能をエアコン本体から分解しなければ洗浄をできないため、エアコンを熟知している者しかクリーニングを行うことができません。当社でもお掃除ロボ機能付きを分解できるスタッフは限られてきます。お掃除ロボ機能付きの場合はクリーニングをお断りする業者さんもいらっしゃいます。お掃除ロボ機能付きは故障のリスクも高くなり必然と慎重な作業が求められ結果として手間が多くかかります。なので当社では独自に主要メーカー6社のお掃除ロボ機能付きエアコンを分解する研修室を作り日々技術向上を務めています。こういった理由から必然とクリーニング料金も上がってしまいます。ちなみにエアコンクリーニングを年間数千台施工している当社としては購入する際にお掃除ロボ機能は必要ないと考えています。エアコン自体の料金も高くなりますしクリーニング時も高くなりますから、買うのはお掃除機能がないものをオススメします。

 

お掃除ロボ機能付きエアコンの落とし穴

先ほど、エアコンを購入するならお掃除機能のついていないものをオススメしますとお伝えしましたが、その理由をお伝えします。お掃除機能付きエアコンを量販店などで購入する際に、「10年はお掃除が不要ですよ」と勧められ購入した方も多いはずです。しかも「手入れ不要」と実際に思っている方がかなりおられます。年間かなりのエアコンクリーニングにお伺いしますが、「10年ほどお掃除不要といわれたので、はじめて依頼しました」というお客様が非常に多いです。そしてそのエアコンの内部はカビでびっしりになっています。もちろん、技術の進化に伴ってエアコン内部にカビが生えにくくなっているエアコンも増えてきています。しかし、10年間クリーニングをしないとさすがにエアコン内部は汚れていきます。また、ここでもうひとつ申し上げておきたいのは、もしお掃除機能をどうしても購入したいとお考えならばリビングだけは避けてください、ということです。特にキッチンに近い場所は要注意です。エアコンの説明書にも、「エアコンフィルターに油が付着したらフィルターを取り外し洗浄してください」と記載があります。リビングにはキッチンがあるお家がほとんどでしょう。換気扇で排出しきれなかった油煙をエアコンが吸い込んでしまいます。油を吸い込んだフィルターは目詰まりをおこし、放置しておくとエアコンフィルターのお掃除機能がうまく作動しないこともあります。また油を吸い込んだフィルター汚れは非常に落ちにくくフィルター掃除に時間がかかってしまいます。いまどきのお掃除機能つきエアコンは非常に性能がよく目を引かれる部分も多いですが、こういったことが実はお掃除機能エアコンの落とし穴だと思っています。

 

お掃除付きエアコンかどうか調べる方法

そもそも自分の家のエアコンがお掃除機能がついているかどうかよくわからない、と思われる方も多いでしょう。当社でもお客様とお電話でやり取りしていく中でこうお答えする方が多くおられます。では、自宅のエアコンがお掃除ありかなしかを調べる方法についてお教えします。まず、「リモコンを確認する」です。リモコンに「お掃除」「おそうじ」「フィルター掃除」「手動掃除」などの表記がある場合はお掃除ロボット機能つきエアコンの場合が多いです。次に「フィルターが簡単に取り外せるか」です。エアコン本体の全面パネルを開いてエアコン内部にあるフィルターが簡単に取り外せることができれば自分でお掃除をする設計のため、エアコンロボット機能がついていない可能性が高いです。逆に、自動お掃除機能がついていればフィルターが半分しか見えていなかったり、ロックがかかっていることがあります。次に「本体の厚みの確認」です。お掃除機能付きエアコンの場合、エアコンを横から見たときに奥行きや厚みがあります。自動お掃除運転をつけるためにエアコンに厚みがあるといわれているからです。最後に「説明書を見る」です。多くの説明書にはお掃除機能付き、ダストボックスがある、など記載があるのでわからない場合は説明書を見てもいいかもしれませんね。それでもエアコンクリーニングを依頼する際にわからなくても問題ありません。型番をお教えいただければ調べてくれる業者がほとんどなので聞いてみてください。

お掃除機能付きエアコンを実際にクリーニングしてほしいけど、どのように作業するのかわからないという不安をお持ちの方もいらっしゃると思います。当社ではお客様に少しでもサービスの内容をご理解いただけるようYouTubeでエアコンクリーニングやハウスクリーニングの作業風景を定期的に更新しています。ぜひご覧いただいて参考にしていただきよろしければチャンネル登録のほどよろしくお願いいたします

当社では、実際にエアコンクリーニングの施工に行かせていただいたお客様に「エアコンクリーニング後の汚れを突きにくくする方法」といったエアコンに関する有益な情報もお伝えしています。エアコンクリーニングをしたのに、すぐに汚れてしまっては費用もかかってきますし悲しくなりますよね。他にもエアコンに関する様々な情報も発信しておりますので、よろしければご覧ください。

エアコンクリーニング後の汚れが付きにくくする方法

エアコンクリーニングでのどの痛みがなおった?!痛みの原因と対策について解説!

エアコン稼動前の試運転でトラブル防止!におったらエアコンクリーニングを!

知らないと損する?!エアコンが冷えない理由は?!

 

当社は京都と滋賀を中心にハウスクリーニングやエアコンクリーニングなど総合清掃サービスを行っています。対応エリアを京都と滋賀に限定し、ウェブ集客に特化、自社施工することで低価格で高品質なサービスの提供が実現できています。日々多くの現場で施工を行っており、お客様からの実際の声も多数いただいております。ハウスクリーニングやエアコンクリーニング、定期清掃、日常清掃、高所作業等でお悩み・お困りの方はお気軽にご相談ください。

2021年10月
« 9月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31