飲食店の厨房やダクトをクリーニングしたい!業者に頼んだ際の料金や流れは?

飲食店を経営されている方・飲食店で働いている方の中には、「厨房をキレイにしたいけれど、どのように行えばよいかわからない」「厨房のダクトや換気扇、レンジフードの汚れをどうにかしたいけれど、どうすればよいのかわからない」といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。厨房や換気扇、ダクトやレンジフードの汚れは、特に年月が経っているものに関しては一般的な掃除用具ではなかなか落とせないことも多くなっています。そんな長年の汚れは、専門の業者に依頼して清掃してもらうことで解消することが可能です。

今回は厨房やダクトまわりの汚れを専門業者にお願いするときの大まかな流れや、その料金相場、注意点などについて詳しく紹介していきたいと思います。ピカピカの厨房で、おいしい料理をお客様に提供できるよう環境を整えていきましょう。

厨房・ダクトの汚れは自分では落とせない?

業者に清掃を頼みたいと考えている方の中にも、「業者に頼んだ場合の料金が高いのではないか」「業者に頼むこと自体が面倒だから、自分でキレイにしたい」などと思ってしまう方もいらっしゃるでしょう。レストランやバーなどの厨房の汚れは、軽微なものであれば自分で落とすことも可能ですが、長年にわたってこびりついてしまった汚れに関しては自分で落とせないようなものも多くなっています。

飲食店の厨房やダクト、換気扇やレンジフードにはどうしても油脂(油汚れ)が付きやすく、またその油脂がホコリや食べ物のカスなどを吸着してしまい、汚れが堆積していくことになってしまいます。また長年にわたって放置されていた油脂やそれに吸着したホコリなどの汚れは、一般的な洗剤などではなかなか落とせないガンコなものになっていることがほとんどです。

さらにダクトやレンジフードは奥まったつくりになっているため、一般の方が入り込んで汚れを落とすのは難しいような場合もあります。加えてダクトやレンジフードの構造によってはかなり入り組んだものとなっていることもあり、とても一般の方では隅々まで掃除できないこともあります。

このような理由から、飲食店の厨房やダクトまわりを自分で掃除することはかなり難しいのです。

厨房・ダクトクリーニングの大まかな流れ

厨房やダクトまわりの汚れは、長年放置していると火気によって引火し、火災の原因になってしまうような可能性もあります。そのような事態に陥らないためにも、長年放置している汚れは早めに対策をすることが重要です。

厨房やダクトまわりのクリーニングを業者に頼む場合には、まずは見積もりも兼ねた現状の確認が行われます。どのような機械を使って清掃するのか、どの程度の工数が清掃にかかるのかを割り出したうえで見積もりを取り、お客様が同意した場合には実際の作業に入ります。

具体的なダクトまわりの清掃の流れとしては、まず清掃と関係ない部分にはビニールシートなどを貼って養生し、その後レンジフード・ダクトのシャッターや蓋などを取り外します。特殊な洗剤や清掃道具などを利用して一般の方が入れないような部分についても掃除を行い、ダクト内外、シャッターや蓋もキレイにしたうえで元の位置に戻します。あとは実際に試運転を行ってみて、問題なく動作するかを確認したうえで終了です。

厨房に関しても同様に、関係ない部分を養生して特殊な洗剤や道具で清掃し、もともとあった調理器具などが問題なく動くかを確認して終了となります。実際の作業時間に関しては汚れの程度にもよりますが、おおよそ2~3時間で終了します。

厨房・ダクトクリーニングの料金相場

厨房・ダクトまわりのクリーニング料金に関しては、ダクトまわりのみ・ダクトなども含めた厨房全般のいずれかによって変わってきます。ダクトまわりの料金はダクトの大きさにもよりますが、おおむね以下のような金額で収まることが多くなっています。(なお、一般的な相場の金額となっており、弊社の金額と相違があることをご了承ください)

  • ダクト等清掃料金:30,000円~100,000円程度

一方ダクトまわりも含めた厨房全体の清掃の場合も、厨房の広さにもよって大きく変わりますが、おおむね以下のような料金のことが多いです。

  • 厨房全体清掃料金:60,000円~180,000円程度

厨房・ダクトクリーニングをお願いするときの注意点

厨房やダクトまわりのクリーニングを業者に依頼する際には、必ずその業者が備品などを壊してしまった、傷つけてしまった場合の損害保険などに加入しているかどうかを確認しておきましょう。何かトラブルがあった場合にも、保険に加入している業者であればスムーズに解決することが可能です。

またクリーニング中に飲食店の営業ができるか否かについても、同様に事前に確認しておくことが大切です。飲食店経営者の方としては、クリーニングのために半日ほどお店を休みにするようなことは避けたいというのが本音でしょう。クリーニングの規模や工程などによって、営業しながらクリーニングをしてもらうことができない場合もあるため、この点に関しても事前にチェックしておくことが大切です。

まとめ

厨房やダクトまわりに汚れが堆積したまま営業をすることは、不衛生な状態のまま営業することになってしまうだけでなく、汚れに引火することによる火災の危険などももたらしてしまいます。このような最悪の事態を避けるためにも、長年にわたって汚れがこびりついているような状態の厨房・ダクトは、速やかに掃除を行うことが不可欠だと言えるでしょう。

株式会社マイジョリティサービスでは、厨房・ダクトまわりの清掃に関しても承っています。特殊な洗剤や器具などを利用して一般の方では掃除することが難しい場所についても隅々まで掃除することが可能ですので、まずは一度ご検討くださいませ。

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