【エアコンクリーニングは自分でできる?】エアコンクリーニングの会社が解説!

エアコンを長期間使用するとカビ・ホコリ汚れが蓄積していってしまします。カビ汚れは気管支炎、肺炎、夏風邪の原因になりますしエアコンが故障しやすくなってしまいます。よってエアコンクリーニングの必要性があります。エアコンクリーニングの業者に依頼するとキレイにすることできますがどうしても費用が1台で1万円前後かかって負担になってしまいますね。なので自分でやってみようかと考えられる方もいらっしゃると思います。最近はホームセンターなどでエアコン洗浄スプレーが売られているのでそれで対処する方法もあります。ですがメリットとデメリットがあります。その点について京都・滋賀エリアで年間数千台施工実績のある当社が解説させていただきます。ちなみにこちらのブログを解説した動画作成しました!よろしければご覧ください。

 

エアコンクリーニングは自分でできる?

エアコンクリーニングと聞くと業者さんがやるものだと思っている方もおられるかもしれません。実際にエアコンクリーニングは自分でできるのでしょうか?答えはイエスです。一般の方でもフィルターやエアコンの外装パネルなど洗うことは可能です。フィルターなら簡単に掃除することができますので、掃除方法をお教えします。

 

エアコンフィルターの洗浄方法

家庭用エアコンフィルター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エアコンフィルターが汚れていたらエアコンの内部にフィルターの汚れをそのまま吸い込んでしまうことになり非常に不衛生です。エアコンフィルターの洗浄は最低でも1か月に1回は必要になってきます。エアコンフィルターを洗浄する手順としては、①エアコンにフィルターがついた状態で先に掃除機をかける(ホコリが部屋に舞い散らないためです。)、②表面を軽く掃除機で取り除く、③裏面を水洗いする(表面からシャワーをかけるとホコリがつまりやすくなるため必ず裏からシャワーをかけてください、④水分を残さないようにしっかりとタオル等でふき取る(水分が残っているとカビの原因になるからです)という流れになっています。

 

エアコンクリーニングスプレーって?

ご存知の方もおられるかもしれませんが、エアコンクリーニングスプレーとういうものがドラッグストアやホームセンターなどで販売しています。エアコンクリーニングスプレーには4種類程あり、フィンクリーナー、ファンクリーナー、フィルタークリーナー、ドレンホースクリーナーがあります。このクリーナーは用途によって使い分けなくては汚れを落とすことが出来ません。フィンクリーナーは、フィルターの奥にある空気の温度を変える銀色のところを洗浄するクリーナーです。ファンクリーナーは空気を起こすところを洗浄するクリーナーです(送風口から覗くとファンが見えます)フィルタークリーナは名の通りフィルターを洗浄するクリーナーです。ドレンホースクリーナーはエアコン内の水分を外に排出する役割を果たすホースを洗浄しするクリーナーです。

 

エアコンクリーニングスプレーのメリット・デメリット

エアコン洗浄スプレーのメリットは安い金額で手軽にエアコン洗浄ができ、自分の好きな時間にクリーニングが出来るなどのメリットがございます。特に費用が安くつき2000~3000円程で洗浄が可能です。デメリットは、洗浄をしようと思うと4種類を用意しなくてはならなく、手間や業者頼むにせよ、自分にするにせよお金がかかります。市販されているスプレーでは内部までの汚れを落とすには限界があります。スプレーでは内部の隅々まで薬液が届かずスプレーの威力も弱いのでホコリ、カビ菌を落としきることができません。綺麗になるどころかスプレーで落としたホコリなどが固まって残り、フィンやドレンホースなどに目詰まりを起こし故障の原因や、室内に水が溢れ出てくることもあります。なので意外にも私たちプロの清掃業者からするとスプレーは使わないほうがいいという意見が多かったりするのです。また綺麗にするつもりが反対に汚れを広げカビの繁殖の原因になりかねません。基盤に水がかかり故障の原因になる可能性もございます。最悪の場合火災につながる可能性もあります。洗剤がエアコン内部に残ってしまい化学物質過敏症になってしまったという方もお聞きしたことがあります。当社の意見では自分でエアコンクリーニングを行うにはよっぽど丁寧に行わないとプロのクリーニングと同様の効果を出すことは難しいでしょう。

 

エアコンクリーニングを自分でした際の失敗例

プロの清掃会社からは一概にオススメできるとは言えませんが、自分でエアコンクリーニングを行うことは可能です。しかし、何事もなく終わることもありますが実際に失敗してしまったという声もよく耳にします。一番多くお聞きするのは「取れきれなかった汚れがでてくる」というものです。「取れなかった汚れがエアコンを作動させた際に上から落ちてきた」という失敗例がありました。また、掃除をしていたらエアコンを壊してしまった、壁や床を汚してしまったという失敗もよく聞きます。



上記の点から総合的にみてもプロに頼むことをオススメしています。手間や費用はかかってきますが、中途半端に掃除をしてしまうよりもプロに頼んで特殊な機械で中までピカピカにしてもらった方が、リスクも少なくなるうえに、身体的にもいい環境をつくることができるので、業者にお願いする方が賢明だといえるでしょう。ただ、業者に頼んだ方がいいとはいっても費用が高い、どのような作業をするのかわからなくて不安など思っていらっしゃる方も多いと思います。下記記事にてエアコンクリーニングの相場について解説しておりますのでご覧ください。
エアコンクリーニングの相場について!費用を安く抑えられるコツも詳しく解説!

エアコンがなぜ汚れるか、エアコンクリーニングがなぜ必要なのかや、エアコンクリーニングのメリットなどの細かな解説もこちらの記事で解説しておりますのでご参考にご覧ください。
【最新版】エアコン掃除とは?徹底的に解説!京都・滋賀の清掃業者が教えます

 

 

エアコンクリーニングは2年~3年に1回クリーニングをする事をお勧めしますが、費用がかかってしまうので頻繁に出来ないという方にエアコンクリーニング後汚れを付きにくくする方法などを紹介している記事がございますのでこちらの記事もご覧ください。

エアコンに汚れを付きにくくする方法を教えます!京都のプロのエアコンクリーニング業者が解説!

 

エアコンクリーニング動画もYouTubeにて更新しておりますのでよろしければご覧ください。

業務用エアコンクリーニングの動画も更新しておりますのでご覧ください。

2022年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031