京都や滋賀を中心にハウスクリーニングやエアコンクリーニングなど清掃サービスを提供している、株式会社マイジョリティサービスです。今回は冬物をしまう前に必要なこと、やらなければいけないことまとめたインスタ投稿をご紹介します。まだ暖かい日もあったり寒い日もあったり…という感じですが、衣替えに備えて準備しておきましょう！防虫剤を買いに行くのもお忘れなく。
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連日の花粉に悩まされたり、朝が寒いからと分厚い上着を着て出かけたら昼には暑くなってきたり…と春を感じるようになってきました。そんな温かくなってきたらしなくちゃいけないのが、衣替え。そんな衣替えで冬物をしまう前にやるべきこと・注意点を５つご紹介します。
①衣服の汚れやシミを確認
まず、衣類をしまう前に、黄ばみの原因となる汚れやシミがないか確認しましょう。汚れやすい腋の下、えり、袖などは部分洗い用の洗剤を使って洗濯しておくのが安心です。
②風通しの良い場所で干す
湿気がある状態でしまうと、カビや臭いの原因になります。風通しの良い場所で干すことで、湿気と臭いを取り除き次に切るときも気持ちよく着用できます。
③ついでに下駄箱も掃除
余裕があれば、靴を入れ替えるついでに下駄箱内も掃除してしまいましょう。掃除を忘れがちな場所ですが、靴底についた汚れや埃が溜まって汚れていきます。
④必要ないものを処分
春夏用の服と入れ替えるついでに収納場所を整理しましょう。全然着ていない服などを処分する良いタイミングです。「古いものを出さなければ あたらしいものは入らない」という相田みつをさんの言葉を思い出すと、勇気が出ます。
⑤防虫剤・除湿剤を取り替え
防虫剤だけでなく、湿気が多い場所では除湿剤を買うのもお忘れなく。
きちんと準備してから衣替えをすることで、次のシーズンに出した時も気持ちよく着ることができます。お気に入りの服をダメにしないためにも、しっかりチェックしておきましょう。
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