業務用全熱交換器とは?プロの業者がお教えいたします!

京都と滋賀エリアを中心に清掃作業を行っております、「京滋の清掃会社.jp」株式会社マイジョリティサービスです。当社はウェブ集客に特化し、自社施工、エリアを限定することで低価格で高品質のサービスの提供が実現できています。2019年1月以降、新型コロナウイルスの流行を機に室内の換気が重要視され、全熱交換器のメンテナンス依頼が増えてきました。当社では商業施設、老人ホーム、オフィス、クリニックなどに設置されている全熱交換器のクリーニング、エレメント交換作業を行っております。今回はあまり皆様が聞きなれない「全熱交換器」について解説します!

〈目次〉

・業務用全熱交換器とは  

・エレメント清掃方法

・全熱交換器フィルター交換時期

・全熱交換器の清掃費用

 

業務用全熱交換器とは

業務用全熱交換器とは、室内の温度、湿度を逃がさずに空気を換気するシステムのことをいいます。一般的によく耳にするのはロスナイではないでしょうか。「ロスナイ」とは三菱電機の商品名で、ダイキンでは「ベンティエール」、パナソニックでは「スマートウェルネス」と各メーカーによって呼び名が変わります。商品名は異なりますが室内の温度、湿度を保ちながら換気をするという点では機能はそれほど変わらず換気することができます。全熱交換器内にはエレメントといった空気を浄化させる部品が内部に設置されており、エレメント内を空気が通ることにより室内の空気を屋外に排出、屋外の空気を室内に取り入れることが可能となります。

エレメント清掃方法・交換時期

エレメント内は空気が通る構造となっているため、必然的に汚れてしまい清掃が必要となります。清掃の目安は2年に1回、粉塵やホコリ等を掃除機等で吸い取る必要があります。ホコリ・粉塵等で汚れていると換気量が低下し空気の入れ替えがスムーズにできなくなってしまうため、清掃作業は必ず行わなくてはならない作業となります。また、定期的な清掃を行っていても10年に1度、エレメント本体を交換する必要があります。エレメントは構造上水洗いができません。定期的にエレメント清掃をしていても完全に汚れを落としきることができないため、エレメントの交換が必要です。エレメント交換や清掃の時期は全熱交換器を稼働している頻度によりますので取り扱い説明書を見ていただくか、以前に交換、清掃を行った施工業者に問合せすることをオススメいたします。

 

 全熱交換器フィルター清掃方法・交換時期

エレメントの外側には汚れを防ぐためのフィルターが設置されています。フィルターにはエレメント同様、ホコリ、粉塵等が付着するため目詰まりを起こします。フィルターが目詰まりしてしまうと換気機能が低下、結露の原因となるため、1年に1回以上の清掃をオススメします。フィルタ―は水洗い洗浄が可能ですので洗剤を使用し汚れを落としますが、永久的に使用できる物ではありませんので5年に1度フィルター交換が推奨されています。フィルター交換することによりホコリ、粉塵、花粉等の吸引力が戻り全熱交換器本来の役目を果たすことができるでしょう。

 

 全熱交換器の清掃費用

全熱交換器の費用は施工内容によって異なります。全熱交換器の清掃・交換をご希望の場合、複数の業者に見積もりを依頼しお客様のニーズに合った業者を選ぶことをオススメします。当社では一度現地調査にお伺いし、全熱交換器の状態を確認後お見積りをご提出させて頂いております。お見積り出張費は無料です。下記に全熱交換器の事例記事を掲載しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。
京都市伏見区 ロスナイ換気扇清掃 (分譲マンション)

 

最後に、全熱交換器の動画はございませんが当社ではYouTubeに公式チャンネルを作成し、日々の作業風景などを配信しております。お掃除会社と聞くと不安になられるお客様も多いと聞きます。実際に悪徳業者が存在するのも事実です。なのでそういったお客様の不安を少しでも解消できればと思い、作業内容の配信や、事例記事などを作成しております。ご注文の際に少しでも参考になれば幸いです。

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